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W32TeX
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Web2C-2010/dev (developing)
Kpathsea-5.1.0 |
説明ファイルのダウンロード(これはブラウザ上で読めます。)
変更履歴(ブラウザで読めます。最新の情報がわかります。)
(texinst2010.zip の中には、圧縮フィルタとして gzip に加えて、 bzip2 も使える tar が入っています。オプション文字は j です。 また、圧縮効率の高い lzma も tar から使えるようにしています。 lzma のオプション文字は Y です。更に xz も tar から使えます。 xz のオプション文字は J です。 gzip, bzip2, lzma, xz も入っています。更に Windows NT/2000 で NTFS を使っているけれども、リソースキットが無い場合のため、ハードリンク 作成プログラム ln.exe も入っています。)
(zip ファイルを展開するプログラムがなかったら、 簡単なコマンドライン版の [ unzip.exe ] を入手して下さい。)
TeX をインストールするトップフォルダ (例えば c:/w32tex) に texinst2010.zip を展開します。 texinst2010.zip が c:/temp に入っている場合は次のようにすれば良いでしょう:
c: cd \w32tex unzip c:/temp/texinst2010.zip
TeX をインストールするトップフォルダは
c:/w32tex とか d:/usr/local とか e:/ptexなど何でも良いのですが、
c:/Program Files/texのように途中にスペースが入っている名前は避けて下さい。 うまく動くようにみえる場合もありますが、 何らかの問題が生じる可能性があります。
次に,下記の必要なアーカイブを例えば c:/temp にダウンロードして
c: cd \w32tex texinst2010 c:/temp
とするとインストールされます。texinst2010 コマンドの引数は,ダウンロード したアーカイブファイルが入っているディレクトリのフルパス名です。 このフルパス名にスペースが入っているとエラーになります。 最後に PATH に追加定義すべきものが表示されますから,Windows 95/98 の場合には AUTOEXEC.BAT を編集することにより,Windows NT/2000/XP の場合には コントロールパネルで定義して下さい。 実行ファイルの存在するディレクトリを PATH に追加するだけであり、 他の環境変数は定義しないでもよいことに注意して下さい。
Windows 95/98 の場合、もし、 [環境変数のための領域不足です] と言われたら、config.sys の第一行目に
SHELL=C:\command.com c:\ /P /E:2048
を付加して、再起動して下さい。
TeX をインストールしたディレクトリ(上の例では c:/w32tex) に入っている全ての EXE ファイルは、有用と思いますので bin ディレクトリ (上の例では c:/w32tex/bin) に移動しておくと良いでしょう。
| latex.tar.bz2 | LaTeX 2009/09/24 |
| mftools.tar.bz2 | mktexmf, mktextfm, mktexpk and ps2pk |
| platex.tar.bz2 | pLaTeX by ASCII MEDIA WORKS corp. |
| ptex-3.1.11-w32.tar.bz2 | pTeX-3.1.11 by ASCII MEDIA WORKS corp. |
| pdftex-w32.tar.bz2 | pdfTeX 1.40.10 and jbig2.exe 0.23 |
| web2c-2010-lib.tar.bz2 | Library files of TeX by Web2C 2010/dev |
| web2c-2010-w32.tar.bz2 | Binary files of TeX by Web2C 2010/dev |
| dvipdfm-w32.tar.bz2 | DVI to PDF driver dvipdfmx |
| dvipsk-w32.tar.bz2 | DVI to PS driver dvipsk 5.98 (dvips.exe, dvipsk.exe, dvipsv.exe) |
| jtex-2.1-w32.tar.bz2 | NTT-jTeX 2.1 by T. Sakurai |
| ltxpkgs.tar.bz2 | Basic packages for LaTeX |
| luatex-w32.tar.bz2 | LuaTeX by Taco Hoekwater et al. |
| makeindex-w32.tar.bz2 | makeindex programs (makeindex, jmakeindex, mendex) |
| manual.tar.bz2 | Manual files |
| oldformat.tar.bz2 | format files of LaTeX 2.09 etc. |
| oldinputs.tar.bz2 | Style files for LaTeX 2.09 etc. |
| t1fonts.tar.bz2 | Type1 fonts of cm, ams and others |
| timesnew.tar.bz2 | tfm and vf for TimesNewRoman and Arial (PFB) |
| txpx-pazofonts.tar.bz2 | TX fonts, PX fonts and mathpazo fonts |
| vf-a2bk.tar.bz2 | Virtual fonts for pTeX |
| xindy-w32.tar.bz2 | Indexing system XINDY by Joachim Schrod |
| context-doc.tar.bz2 | Documents on ConTeXt by Pragma ADE |
| context.tar.bz2 | ConTeXt by Pragma ADE |
| cweb-w32.tar.bz2 | CWEB V. 3.64 by D. Knuth and S. Levy and CTIE by J. Gilbey |
| dvi2ps-4.1j-w32.tar.bz2 | DVI to PS driver by T. Sakurai |
| dvitools-w32.tar.bz2 | dvidvi, dv2dt, dt2dv, dvipng, etc. |
| lcdf-typetools-w32.tar.bz2 | LCDF Typetools by Eddie Kohler |
| omega-aleph-w32.tar.bz2 | Omega 1.23.2.3 and Aleph |
| omegaj-w32.tar.bz2 | Omega with Japanese support |
| plain2-2.54-w32.tar.bz2 | text to TeX or NROFF translator |
| psutils-w32.tar.bz2 | PostScript utilities by Angus Duggan |
| sam2p-w32.tar.bz2 | sam2p 0.45 by Szabo Peter |
| t1utils-w32.tar.bz2 | Type1 font utilities 1.34 |
| tex4htk-w32.tar.bz2 | TeX4ht for Win32 with Kpathsea mechanism |
| texinfotools-w32.tar.bz2 | Texinfo 4.13 with Japanese support |
| tiff2png-w32.tar.bz2 | TIFF to PNG driver |
| ttf2pk-w32.tar.bz2 | TrueType to PK driver |
| ttf2pt1-w32.tar.bz2 | TrueType to Type1 converter ttf2pt1 |
| txtutil.tar.bz2 | End-Of-Line character changer |
| ums.tar.bz2 | ums package by A. Inagaki |
| uptex-w32.tar.bz2 | Unicode pTeX by Takuji Tanaka |
| utf.tar.bz2 | utf package by S. Saito |
| vf-n2bk.tar.bz2 | Virtual fonts to be used by NTT-jTeX and dvipsk |
XeTeX for W32 のインストール方法
(1) 最新の web2c-2010-w32.tar.bz2, web2c-2010-lib.tar.bz2 を入手して、
TeX のインストールトップディレクトリで展開して下さい。
(2) xetex-w32.tar.bz2 を TeX のインストールトップディレクトリで展開して
下さい。
(3) TopDir/share/texmf/fonts/conf に移動し、(つまりカレントディレクトリ
とし) そこにある fonts.conf というファイルを編集します。編集するのは
"Find fonts in these directories" というセクションだけです。
そこにはデフォルトで、 Windows のシステムフォントディレクトリだけが
<dir>c:/windows/fonts</dir>
として入れてありますから、このままで良い場合は編集する必要はありません。
ディレクトリの名前が違う場合には変更する必要があります。
Windows のシステムフォントディレクトリの他に、購入したフォントの
ディレクトリがあれば、以下の例のように追加することができます:
<dir>c:/windows/fonts</dir>
<dir>c:/w32tex/share/texmf/fonts/opentype/dnscreen/hiragino</dir>
<dir>c:/w32tex/share/texmf/fonts/opentype/adobe/kozuka</dir>
<dir>c:/w32tex/share/texmf/fonts/opentype/adobe/others</dir>
なお、サブディレクトリは自動的に検索されますから、一番上のディレクト
リを書いておくだけで充分です。
(4) コンソール上で
fc-cache -v -f
なるコマンドを実行して下さい。これはフォントディレクトリにある各ファイル
をスキャンして、キャッシュファイルを作成するコマンドです。キャッシュ
ファイルは、TopDir/share/texmf/fonts/cache に作成されます。
大きいフォントファイルが大量にあると、このコマンドは終了までに数分かかる
ことがありますから、気長に他の仕事をしていて下さい。
以上でインストールが終了します。使用可能フォント名は、通常のものが使えます。
名前を見たい場合は、 fc-list >namelist.txt とすると、 namelist.txt に記録
されます。ただし utf8 で記録されますから、もし shift-JIS で見たかったら
nkf -s namelist.txt >namelist.sj とすれば良いでしょう。あるいは最初に
fc-list | nkf -s >namelist.sj とすると、直接 shift-JIS のファイルになります。
XeTeX W32 のサンプル を読む。
Acrobat などの PDF Reader が必要です。
齋藤修三郎さんによる、otf パッケージ(v1.2.9 [2007/3/27])です。utf パッケージの発展版であり、種々のウェイトに対応している他、多くの 機能が強化されています。uplatex で使用できるパッチをあててあります。 フルに機能を引き出すには、ヒラギノ(Pro)フォント が数書体必要ですが、機能の一端を垣間見るには、 他のフォントを使うこともできます。展開すると50メガバイトを超えます。 W32TeX の場合は、otf.tar.bz2 を TeX のインストールディレクトリ (たとえば c:/w32tex) に展開します。その後 texmf/doc/misc/otf にある文書を読んでインストールを 完成させて下さい。他のアーカイブと同じように、texinst2010 を使って展開 することもできます: otf.tar.bz2 が c:/temp にあるとすると、カレント ディレクトリを TeX のインストールディレクトリ (例えば c:/w32tex) にしてから texinst2010 c:/temp とします。 Unix 系 OS の場合は、otf.tar.bz2 を展開すると share/texmf/... となりますので、インストールしてある TeX の main texmf tree の状態により、/usr/local とか /usr/local/teTeX とかに 展開して下さい。適合しない場合は、一時ディレクトリで展開した後、 texmf 以下を対応する場所に移動して下さい。その後 texmf/doc/misc/otf にある文書を読んで、インストールを完成させて下さい。 以前のバージョンをインストールしていた場合には、 texmf/fonts/tfm/ptex/otf 以下、 texmf/fonts/vf/ptex/otf 以下をあらかじめすべて消去して下さい。 それから、もし以下のようなディレクトリが存在したら、 それ以下も消去しておいて下さい:
(1) texmf/doc/misc/otfextra (2) texmf/fonts/tfm/ptex/otfextra (3) texmf/fonts/vf/ptex/otfextra (4) texmf/ptex/platex/misc/otfextra
v1.0.3 以降、現在のサイトからの配布では、 otf 関係の tfm files に関する aliases ファイルを使用しない方法に切り替えましたので、 以前の配布に従って aliases ファイルを使用している場合には、 aliases ファイルから otf 関係の tfm に関して記述してある部分を消去しておいて下さい。 v1.2.1 から、ヒラギノフォントの従属欧文フォントを利用する欧文フォント パッケージ hiraprop も同梱しています。(ヒラギノフォントが必要です)。
otfdevel.tar.bz2 のインストール法は上の otf.tar.bz2 の場合と同じです。 uplatex で使用できるパッチをあててあります。 otf.tar.bz2 と otfdevel.tar.bz2 はどちらかを選択して、一方だけを使用します。 otf.tar.bz2 はあまり変更されませんが、otfdevel.tar.bz2 は今後変更が繰り返されるかもしれません。 v1.3.1 から、ヒラギノフォントの従属欧文フォントを利用する欧文フォント パッケージ hiraprop も同梱しています。(ヒラギノフォントが必要です。)
本田知亮さん、稲垣淳さんとの共同による、pLaTeX 用 GT フォントパッケージです。 GT フォント番号、Shift-JIS コード、代理文字(いわゆる嘘字)の、3 種類の 入力法をサポートしています。また、奥村さんによる新ドキュメントクラスにも 対応しています。ディスク領域に余裕がある場合には、 Omegaj パッケージを利用して、Type1 フォントを作成しておくと、 PostScript に Type1 フォントを埋め込み、質の良い PDF を作成すること も可能です。適当な一時ディレクトリで展開し、README.txt (Unix システム の場合には README.euc) を読み、それに従ってインストールして下さい。 gt200001.ttf と gt200009.ttf を Ver. 1.10 に、 gt200011.ttf を Ver. 2.32 にバージョンアップしなければいけないことに ご注意下さい。
TeXtrace を Windows 上で実行できるようにしたものです。 TeXtrace は、METAFONT ソース、より一般的には PK フォントから Type1 フォント (PFB 形式) を生成するユーティリティです。 これはどこかのディレクトリにインストールするというものではなくて、 適当なディレクトリに展開して、そこで作業をするというものです。 展開したら、文書 README-W32.txt を読んで下さい。 なお、Windows Vista 上では動作しないことが知られています。
GPL Ghostscript 8.71 の Windows 用バイナリのフルセットです。 本家との違いは、以下のようです:
1. -dWINKANJI なるオプションで、OS が認識する日本語 TrueType フォントや、日本語 OpenType フォントを使って、Win32API 経由で PSを表示するという付加機能を持っています。 2. Resource/Init その他の内容をバイナリに含んでいません。
インストール法
1. gs871w32full-gpl.zip を適当な作業ディレクトリで展開します。 2. setupgs.exe を実行して、Ghostscript をインストールします。 このとき、 Use Windows TrueType fonts for Chinese, Japanese and Korean をチェックしておいて下さい。こうすると、Windows のデフォルト フォントディレクトリにある CJK フォントを探して、cidfmap に 適切なエントリを作成します。 3. C:\gs\gs8.71\bin と C:\gs\gs8.71\lib を PATH に付加します。 ここで C:\gs の部分は、インストールしたディレクトリによって 変化します。 4. CID フォントを持っている場合には、C:\gs\gs8.71\Resource\CIDFont にコピーしておきます。 TrueType フォントのかわりに CID フォントを使いたい場合は C:\gs\gs8.71\lib\cidfmap で、/Ryumin-Light と /GothicBBB-Medium に関して記述してある部分を探して、それを /Ryumin-Light /HeiseiMin-W3 ; /GothicBBB-Medium /HeiseiKakuGo-W5 ; のように変更しておきます。 5. GSView で、 Options ---> Advanced Configure Ghostscript Options: 編集ボックスに -dWINKANJI と記述しておくと便利でしょう。(これは必ずしも必要ではありませんが、 こうしておくと、OS が認識する日本語 TrueType フォントや、日本語 OpenType フォントを使って、Win32API 経由で PS を表示する付加機能が使用できます。)
GNU Ghostscript 7.07 のバイナリです。オリジナルのものに付加して、 淺山和典さんによる Win32API ドライバを組み込んでいますので、 OpenType フォントや TrueType フォントなど、 OS が認識する任意の日本語フォントによって高品質な出力を 得ることができます。Win32API ドライバの仕様を拡張して、 Win32API で Bitmap データを得て、それを直接出力することができるようにし ており、これをデフォルトとしています。 GNU Ghostscript 7.07 には、gs-cjk team によって開発された技術が採用されており、他の Ghostscript における CID フォントと同じように、TrueType フォントを扱うことができるように なっています。従ってこの付加機能を使用しないでも、 日本語 ps、日本語 pdf を表示印刷できます。 Win32API ドライバが有効になるのは、オプション -dWINKANJI が指定された場合だけであり、それ以外の場合はオリジナルの 7.07 そのものです。 GSview 4.6 において
Options -- Advanced Configure... -- Ghostscript Optionsなるエディットボックスに
-dWINKANJIと書き込んでおくとよいでしょう。
1. gs707w32full.zip を展開したあと、インストールプログラム setupgs.exe を実行して指示に従います。 2. インストールディレクトリが c:/gs でない場合には、環境変数 GS_LIB の内容を d:\gs\fonts;d:\gs\gs7.07\lib;d:\gs\gs7.07\kanji のようにしておきます。最後の部分は Win32API ドライバによって参照 されます。これで終わりです。 3. GNU Ghostscript 7.07 の Advanced setting を完成させます。ここで Advanced setting とは、CMap ファイルのインストール、手持ちあるいは フリーの CID フォントのインストール、各種設定ファイル (gs_res.ps, CIDFnmap など) の編集等を指しています。このキットを インストールすると、CIDFnmap に TrueType フォントを記述する場合、 c:/windows/fonts、 c:/winnt/fonts は、見えるようになりますから、 フォントファイル名だけを記述すればよくなります。なお、Win32API ドライバで使うフォントの設定は gs7.07/kanji/kconfig.ps を編集して行います。
This program cannot be run in DOS mode.となって、Win32 コンソールプログラムが実行できないように設定 されていることが稀にあるようです。この場合以下のようにすれば Win32 コンソールプログラムを実行できるようになります。